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メルペイキャンペーンの「あと払い」と「iD払い」って何やねん!違い解説

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ぺいたん(@paytan_qr)です。みなさんはメルペイの

「日本全国まるっと半額(店舗によっては70%)還元」

キャンペーンをご存知でしょうか。6/14~6/30の間全国のコンビニなどでメルペイで決済するとキャッシュバックされる、というイベントです。

でこのキャッシュバックの条件が

「メルカリアプリ内で「お店でのあと払い設定」をしてキャンペーン期間中にメルペイあと払いでお支払い (メルペイ電子マネー (iD) またはコード払い) をする」

というものなんですよ。キャンペーン内容見たときに最初に思ったことが

  • メルペイあと払いって何?(チャージしたメルペイから払うのと何が違う?)
  • iD払いって何?(メルペイの残高以外にも別なサービスがあるの?)

ってことでした。メルペイキャンペーンは興味あるけど内容がよく分からない。感じ。

ということでこの「メルペイあと払い」と「iD払い」を中心に今回のメルペイキャンペーンを調べてみました。

そもそもメルペイって何?基本的な仕組み

まずメルペイはメルカリが始めたQRコード決済アプリです。PayPayやLINEPayのメルカリ運営バージョンですね。

QRコード決済はアプリの残高にチャージ→お店でQRコード見せれば支払い完了。というもの。クレジットカードやsuicaなどの電子マネーと違って物理的なカードがなく、スマホ1つで決済できるのがメリットです。

ココらへんは割と理解しやすいはずです。問題はチャージしてそこから支払うQRコード決済において、

  • 「あとで払う」ってどういう意味?
  • 「iD払い」とはiDというサービスを使って支払うことなんだけどメルペイとは別のサービスなの?

ってことですね。

メルペイの「メルペイあと払い」→翌月に一括で支払うことができるサービス

メルペイの「メルペイあと払い」とは

本来チャージ残高から直接払わなくちゃいけないQRコード決済において、支払いを翌月に回して一括で支払うことができるサービス

です。要はクレジットカードでやってる「翌々月あたりに一括で請求」をメルペイで実現したという話し。

クレジットカードと違うのは

  • 支払い方式をコンビニエンスストア、ATM、口座振替から好きに選べる
  • 支払い日は翌月の好きな日を選べる
  • 「メルペイあと払い」の月の利用上限額はメルカリの取引実績によって変わる
  • 「メルペイあと払い」の利用には月300円の利用料が必要

というあたりです。またあと払いは信用払いになるので利用には本人確認が必要です。

  • メルペイに銀行口座の登録
  • 「アプリでかんたん本人確認」を行う(eKYCというアプリに免許証などをアップロードするやり方)

のどちらかが必要になります。

「メルペイあと払い」のメリットはいちいちチャージしなくても支払いができることです。

メルペイのiD払い

で先の説明で「メルペイとはアプリ内のメルペイ残高にチャージしてそこから支払う方式」と話しました・・が、支払うときに支払い情報を機械に認識させるやり方が

  1. iD(アイディ)を読み込ませる
  2. メルペイのQRコードを出して読み込ませる

実はこの2つあります。

iD(アイディ)はNTTドコモが運営する電子マネー決済システムのことなのですが、スマホの端末自体に内蔵されたチップを読み込ませる仕組みです。(suicaとかと同じ技術)

おサイフケータイでお馴染みのやつです。

一方メルペイはアプリ上でQRコードを表示させて読み込ませる仕組み。

この「スマホ機器本体で読み込ませる」or「アプリ上でQRコードで読み込ませる」の違いが具体的に何が影響あるかというと

お店はそれぞれに対応した機器(リーダー)を用意しなければいけない

ということです。使う側から見るとiDには対応してるけどメルペイのQRコード払いには対応してない店がある(もしくは逆)ことになります。


↑読み込む方式が違うので機器はそれぞれ用意しなければいけない(店が)

ちなみにメルペイはメルカリ、iDはNTTドコモ運営のサービスなので会社は違うのですが、メルペイを登録時に自動的にApple Payと連携して電子マネーのiDの電子マネーカードが作られます。なのでiD持ってないと使えないの?ということにはなりません。

まとめると

  • iDは支払うときに端末をリーダに認識させるやり方の1つ
  • メルペイ発行時にiDは勝手に発行されるので使う側としては気にしなくていい(ただし店によってQRコードとiDどちらが使えるかは分からない)

【コラム】なんでiD(アイディ)とQRコードの2つのやり方があるの?

先の説明見ると

「お店がiD(アイディ)とQRコード、それぞれの機器用意しなくちゃいけないなんて面倒。どっちが1つにすればよかったじゃん!」

って思うかもしれません。実際そのとおりなのですが、歴史的な背景としてもともとはドコモのiDが先にあったんですよ。iDは便利なのですが、スマホの機器自体にsuicaに使われているFeliCa(フェリカ)という電子決済サービスの技術を埋め込む必要があります。

スマホメーカーからすれば「FeliCaに対応させることで本体価格が高くなる」
電子マネー業界からすれば「世界の全てのスマホにFeliCaの技術が使われているわけではない(=電子決済できないスマホが出てしまう)」
→特に海外では「FeliCa」決済サービスが普及してないので海外行くと決済ができなくなる(実際一時期iDは海外に国際展開したけど普及せずサービス終了した)

という欠点がありました。でそんな中ここ数年で台頭してきたのがPayPayなどのQRコード決済です。

QRコード自体は昔からある技術ですが、スマホ上にQRコードを表示するので機器に依存せず世界中で決済手段として使われるようになりました。日本ではまだ20%も普及してないですが海外では80%の店がQRコード決済に対応してる国もあります。

なので今後はQRコード決済が主流となる未来が見えるのですが、今はまだ初期段階。

  • FeliCa(フェリカ)を使った端末側の認証
  • QRコードを使ったソフト側の認証

どちらも使う人がいるので両方に対応してる、といった状況なのです。

メルペイキャンペーン利用にはあと払いとiD払いが必要

ここまでメルペイあと払いとiD払いについて解説しました。

で今はまだメルペイあと払いできたばっかでまだ普及段階なので

「メルペイあと払い使うと50%~70%キャッシュバックになるよキャンペーン」

をメルカリがやってるわけですね。実際あと払いするならクレジットカードでもいいのでは?という意見もありますがカード持たずにスマホ1つでできることにメリットもあります。

単純に50%~70%キャッシュバックのインパクトは大きいのでキャンペーン中であればお試してみると面白いと思います。

-merpay(メルペイ)

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