サクッと10分でQRコード決済ができるようになります!

ぺいたんの「キャッシュレスの世界へようこそ!」

QRコードの未来「個人がどこでもお店を開く時代」がやってくる

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ぺいたん(@paytan_qr)

今「〇〇pay」系のQRコード決済が流行ってますね。多くの企業が参入してまさに戦国時代です。

ただ自分もそうだったのですが、「QRコード決済ってsuicaとかの非接触ICカード系の電子マネーあればそんなに必要ないかも」と思ってる人も多いのではないでしょうか。

でもQRコードの本質は単なる決済手段ではないのです。

QRコードは個人が発行ででき、世界をつなぐことができる手段になりえます。

  • 個人←→個人
  • ネット←→リアル
  • 個人→企業

今回はぺいたんが考えるQRコードの本質についてお話したいと思います。

QRコードの歴史と決済技術への転用

QRコードは1994年に自動車部品メーカーであるデンソー(愛知県)が開発した2次元コードの技術の1つになります。

今から25年も前ですね。

2次元コードとは2次元、つまり紙やパソコンの画面上の平面にコード化した情報を画像にしたもので、バーコードも2次元コードの1種。

バーコードは横方向の情報に特化していますが、QRコードは縦横に情報を持つためバーコードより多くのデータを格納できます。

QRコードの一般的な使い方としては

  • QRコード化したURLを読み込みWebサイトにアクセス(長くて面倒なURLを手打ちしなくてすむ&間違えない)
  • アカウント情報をQRコード化(LINEなどの連絡先交換に)

があります。ここ数年まで機能の1つとして補助的に使われることはあってもビジネスの中核にQRコードを使う、ということは少なかったと思います。

が、今は金融機関と連携させることでPayPayなどQRコード決済を可能にし、世界的に普及しかなり身近になっています。

QRコードの真価

今の現状を見るとQRコードは

「決済手段の1つとして使える」

ことに大きな価値がある、ように思えますが個人的には単純に決済手段で収まらない大きな可能性があると感じます。正直決済手段ならクレジットカードやFeliCa(フェリカ)系の非接触ICカード系電子マネー(suicaとか)でもOKです。

QRコードがそれらと決定的に違うのは個人が読み取ってもらう側でなくQRコードを発行する側や読み取る側になれること。

そしてQRコードの真価は

QRコードは個人が発行ででき世界をつなぐことができる

ことです。今まで企業しか持ち得なかった情報発信や決済手段及びそれに伴うECサイトの機能を法人でもなんでもない1個人が簡単にできるようになります。

個人がQRコードを自由に発行することできる世界

自分のサービスがあればQRコード化して簡単に販売できる。例えば

「誰でも簡単にできる確定申告のやり方を300円で教えます。わかりやすく10分で説明します。興味があればQRコードで読み取って振込完了画面を見せてくださいね」

と書いた説明とQRコード載せた紙を身体のどこかに貼って町中をあるく、なんてことも可能です。

今までは同じことをしようとしても

  • 決済システムや販売サイトを個人で持つのはとても面倒
  • 個人は法人と違って製品などの形のあるものより、形のないない体験や経験、情報の方がサービスとして売りやすい(路上演奏家とかパフォーマーとか)が、それを販売サイトとして機能させるのは面倒

でした。が今ならQRコードで自分のサービスの値段を決めてQRコード発行してネット(自分のツイッターとかインスタグラム、noteとか)やリアル(ネームプレート入れに入れとくとか)に貼り付けとけば歩く販売サイト状態になります。

現状はサービスをQRコード化するアプリは法人向けにしかない気がしますがすぐに個人が簡単に作れる日が来るはずです。(手数料払ってでも使いたいという需要ありそうですし)

本の著者なら本の内容の一部載せて「これ具体例交えて詳しくはなします!」でもいけるはず。

QRコードで個人が世界をつなぐ

また「個人が世界をつなぐことができる」という力もあって

  • 個人←→個人(個人間でQRコード通じて支払うのが当たり前)
  • 個人→法人・企業(CtoB。BtoCは今まであったけど個人のサービスを企業が買う時代。私の経験8時間1万で売ります!とか)
  • リアル←→ネット(QRコード読んでネットにアクセスなどは昔からあったけど個人が簡単に発行できる時代)

例えば個人が企業から仕事を受けるサービスとしてランサーズ、クラウドワークスなどがあります。ただあれはクラウドソーシングの会社(ランサーズ、クラウドワークス)が間に入ってるのであって直接個人のサービスを企業が買ってるわけでないです。

個人→クラウドソーシング会社→企業

みたいな。これがQRコードで個人のサービスを売れば

個人→企業

というCtoBが出来上がります。

現状はまだ黎明期ですが、やがてQRコードを使うのが当たり前、という「文化」ができるのも数年の間に来ると思います。

中国では路上パフォーマーやホームレスもQRコードを発行する

経済産業省が公開する「キャッシュレスビジョン」という資料があるのですが資料のデータによると

と日本のキャッシュレス普及率はわずか18.4%で先進国ないでは低いです。逆に韓国と中国は普及率が高い。

中国ではQRコード決済が当たり前・・どころか現金支払いを拒否する店も多いです。でそんな中国では個人のQRコード発行が進んでいて

路上パフォーマーどころかホームレスもQRコードでのお金受け取りを使っています。

日本だとQRコード決済がそこまで普及してないのでイメージ無いですが個人がサービス作ってQRコードでお金をもらうなんて未来は遠い世界なんかでなく、今実現可能なんです。

決済以外にもQRコードを使ったサービスはまだまだ増える

今はまだQRコードといえばPayPay、メルペイなどの決済手段というイメージがありますが、本質はQRコードで個人と情報とサービスを紐付けることにほかならないので今ある当たり前がQRコードに置き換わると思います。

例えば住民税とか指定金融機関とかコンビニに行かないと支払いできないですが、QRコード読み取って簡単に支払えるとか。

なんで住民税とかの支払いがオンライン決済に対応してないかって、手打ちで入力すると間違えるからですよ。でもQRコード載せときゃ

読み取り→支払い完了

なので間違えよう無い。間違いなくQRコードのサービスは増えます。

現状QRコードは決済系の話題が熱く、多くの企業が参入し戦国時代になっています。そのため企業分アプリや〇〇payがあり面倒なことになってますがやがて大手数社まで減る時代が来ます。

その時はかつてガラケー主流でスマホなんて「なにそれ?」だったのが、一気にスマホない生活なんてありえない!に変わったように、QRコード使わない生活なんてあり得ない状態になります。

面白いサービスが沢山生まれるのを期待していますので、都度紹介していきたいと思います。

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